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伝説の聖闘士の一人 メインキャラのなかで唯一詳細が不明。 13年前の戦いで魔傷を負ったらしいがOPと回想でしか出番がなく 51話ある本編で一度もその姿を見せない行方不明扱いになっている。 一期後半OPでは私服が今までのノースリーブから長袖のシャツに変更されていた。 2期後半、マルス戦で光牙達が戦っている最中、パラスの背後にいる黒幕の存在に気づき独自で行動していたことが判明。 その際にアイガイオンと戦い彼の剣にヒビを入れたものの肩を斬られて負傷し、カノン島の噴煙の中で療養していた。 そこに差し向けられた数十名のパラサイト兵を一蹴してパラスベルダの戦場に参戦。 ミラーに苦戦する光牙らの前へ姿を現し、単独でミラーを追い詰め、彼が集めた聖衣石を奪い返すも、 エウロパ登場で中断されてしまう。 せっかくアイガイオンの聖剣にひびを入れるという格上げをし、ミラーに対し鳳凰幻魔拳や鳳翼天翔を使用したのに 倒せなかったどころか刻衣すら破壊できないという格下げをしている意味不明な展開となった。 ミラーの刻衣はアイガイオンの聖剣より頑丈なのだろうか?。
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おすすめ簡単料理 リョウばか
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加入条件 クエスト中に3回連続で逃亡に成功すると、クエスト終了後に仲間に。 解説&特徴 固有スキル スキル名 備考 狙われ属性 敵に狙われやすくなる フェニックス 戦闘終了時に戦闘不能になっていると、最大HPが10増加する(最大は2000) おすすめスキル コメント 名前 コメント
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おすすめを上げる時は、必ず理由も付けるようにしてください。 非課金部門 課金部門
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声:成田剣 伝説の聖闘士の一人であり、光牙達の火星決戦後回復している。次なる邪悪な敵の襲来を予見。平和な故郷にもどり闘う意志を失った龍峰に厳しい修行をつける。龍峰からドラゴンの聖衣を返されるが、あくまで龍峰が龍座の聖闘士として受け取る事を拒んだ。息子の成長を促す立場を保ち、闘いの前線からは引いているが、その小宇宙は健在という。 原作のメインキャラの一人で原作での幼馴染である春麗と結ばれ 息子である龍峰がメインキャラという高待遇と思いきや 紫龍には大量の後付け設定が付く事になってしまう。 問題点 ①五感剥奪 マルスとの戦いにおいて魔傷を負った紫龍は 五感を剥奪され全身に魔傷を負う重体になってしまった。 他のキャラクターは身体の一部で済んでいるため 明らかに一人だけ悪化した症状に疑問の声が上がった また小宇宙で対話できる設定だが、本編で対話することは無かった。 そのせいで龍峰達は玄武の正体が分からず泥棒と誤解することに。 ②息子への扱い 原作での紫龍は自分と同じ境遇の子供ができない様戦っていた。 そんな彼が息子である龍峰を聖闘士にするのは不自然という声も出ている。 しかも龍峰は父親と違い病弱でありリスクが高いにも関わらずだ。 まあ龍峰が自分の意思で戦う道を選んだならそれも仕方ないとも思えるのだが、 紫龍が魔傷から復活した新生聖衣編ではもう戦いたくない、両親と3人で仲良く暮らしたいと訴える龍峰に対し、 戦えやゴラァ!と無理矢理スパルタ教育を施す頑固親父にされており、不自然さがより際立ってしまうことに。 龍峰がもう聖衣を本来の持ち主である紫龍に返すと言っているのに、 聖闘士の戦いは終わらないとか言いながら受け取りを拒否して自分は戦わない(息子に戦わせる)というのも 自己犠牲の精神が強かった紫龍らしくない、というか親父としてどうなんだ?というレベルの行動だと思われるのだが・・・ ③天秤座の黄金聖衣を奪われる 原作では紫龍の師匠・童虎のものであり、 紫龍自身も身に纏ったことがある天秤座の黄金聖衣を「管理」していたが、 突如現れたライブラの聖闘士・玄武に持ち去られてしまう。 その際に玄武は「聖衣は俺を選んでいる」、「これも聖衣の意思」と述べており、 天秤座の聖衣石は玄武の手に自ら飛んで行った。 「紫龍は天秤座の黄金聖衣の後継者」と思っていた原作ファンは多く玄武の登場には批判が殺到した。 39話で歴代の天秤座の黄金聖闘士として紫龍のライブラ聖衣姿も披露されたため、黄金に昇格していたようだが、回想のマルスとの戦いでは紫龍は龍星座の青銅聖衣を纏っている姿であり、作画スタッフと脚本チームとの間に意志疎通が図れていないことが見てとれる。 ともかく、現在は龍星座聖衣も息子に譲り渡してしまったため、「何座の聖闘士でもない」という状態に。 新生聖衣編でも玄武から天秤座聖衣を返して貰った様子は無い。 ④突然の痴情のもつれ 31話で登場した双子座の黄金聖闘士パラドクスに 一方的かつ強烈な思いを抱かれている事が判明する。 あまりにも脈絡のないフラグに視聴者は困惑した。 パラドクスは幼い頃に紫龍が命懸けで守ってくれたことを運命の出会いだと思い 紫龍と同じ聖闘士になる道を選んだという設定であり 「紫龍さまは強くて優しくて他人のために傷つくことを恐れない、まさに大いなる愛そのもの!」と 紫龍をベタ褒めしているが、紫龍の自己犠牲の精神がΩ内でも一、二を争う 気狂いキャラの成り立ちに利用されたことに憤った原作ファンは多い。 息子は勝負は勝ったもののセクハラに近い扱いを受け 運命の分岐点(妄想)の中とはいえ妻を殺されるなど散々な扱いである。 ⑤公式では、『闘いの前線からは引いているが、その小宇宙は健在という。』 新生聖衣編では、魔傷は消え五感も戻り龍峰に指導する姿をみせた。 城戸沙織=アテナの危機に竹馬の友であった星矢が奮闘する中、本来の紫龍であれば聖衣がなくても 戦いに出るに決まっているのだが、なぜか龍峰達のサンクチュアリ招集についていかない口ぶりであった。 龍峰に 「その聖衣を捨てるということは、仲間たちとの思い出を捨てることになる」 「聖闘士の戦いは終わらない!」 と諭すが、紫龍自身も聖闘士の端くれのはずなのに仲間達(星矢・氷河・瞬・一輝)との思い出を捨てている。 本来の紫龍ならいち早くアテナに謁見しに行くはずである。 55話の予告文「伝説の聖闘士、紫龍が遂に開口!」の通り紫龍は喋ったのだが 龍峰とハリメデの戦いを観てるだけ 逃げるハリメデにトドメを刺したり捕まえたり後を追ったりしない この回では折角モブのパラサイトが登場したのにそいつらとも戦わない それどころか龍峰との模擬戦や組み手すら無い と、本当に開口した「だけ」であった。(まだ体調が万全ではない、といったフォローも無い) 「目覚めたようだな龍峰」 「ずっと見守っていた信じていたぞ、おまえなら俺の手を借りず戦い抜いてくれると」 自己犠牲の強い彼が、星矢達でさえ助太刀するのにましてや息子を助けないはずがない。
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第 30 話 驚異の実力!金牛宮の聖闘士! 脚本:大和屋暁 演出:広嶋秀樹 作画:高橋晃/大西陽一 美術:鹿野良行 第二宮、金牛宮でアリアを失った悲しみを怒りに変えて戦う光牙だったが、 その拳は牡牛座タウラスのハービンジャーには通用しなかった。 反対にグレートホーンの一撃で倒れる光牙。代わって、駆けつけたユナたちがハービンジャーに戦いを挑む。 だが、それさえ余裕で相手をするハービンジャーは、自らが黄金聖闘士になった経緯をユナたちに語る。 そして、ついに炸裂したハービンジャーの一撃でユナたちが倒れたとき、光牙がふたたび立ち上がった! 問題点 ①過去語りの始まり この回でハービンジャーはユナたちに己の過去を語りだす。 Ωの十二宮編における戦闘→黄金聖闘士の過去語り→戦闘後半のテンプレが 始まるのがこの回である。 ②骨折したけれど それぞれ折りたい骨の部位を説明してまで メインの骨をどんどん折っていくハービンジャー しかしその骨折によるダメージは後にそこまで影響はなく やたら鳴るボキボキ音が無意味になっていた。 ③ハービンジャーの本性 ハービンジャーの口から語られる過去にも問題が山盛りであった。 ケンカにあけくれていたハービンジャーは、聖闘士の存在を知り、狙いを 聖闘士に絞るのだが、なんの修行もしていないチンピラ同然のハービンジャーが 聖闘士を倒してしまうという無茶な展開が語られる。また、その姿をみたイオニアが ハービンジャーをスカウトし、マルスの強大さに屈服したハービンジャーは マルスに忠誠を誓い、修行の末セブンセンシズに目覚め、黄金聖闘士になったという。 「マルス様は約束してくれている!忠誠を誓えば、俺の思うままに人の心を折り続けることを許すと!」 などと語るハービンジャーであるが、 聖闘士の自覚やアテナへの忠誠心、地上の平和を守る気などは全く持ち合わせていないことが 発覚し、黄金聖闘士にあるまじき本性に視聴者は落胆させられた。
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おすすめ参考文献 ワンピース
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属性 Ωから追加された新設定 属性は火・風・雷・土・水の自然属性と、光と闇の二極属性、合計7つの要素で構成される。 属性には、風 雷 土 水 火 風の順に相性による有利不利が存在するが、 光と闇は例外とされている。どう例外なのかは未だハッキリしていない。 レアだからどの属性にも強い、という意味なら初っ端からの設定破綻であるが・・・ 小宇宙の大きさが相手を大きく上回っていれば不利を覆すことも可能。 Ωのプロデューサーである若林豪は 「かつての『星矢』から様々なバトルアニメが誕生し、 さらに新たな『星矢』を創るには新要素が必要と考えました。」と属性発案の理由を語っているが、 小宇宙という概念が他にないオリジナリティがあったため 使い古された上かえって表現の幅を狭まる属性設定にはスレで非難が出た。 「子供がこんなことできたらいいなあ、って思うような魔法的な面白さがあると思いますよ」 とも語っているが、「子供なめんな」というツッコミが入ったのは言うまでもない。 序盤延々繰り返される属性のくどすぎる説明や 火属性はカナヅチが多いという聖闘士にあるまじき設定 相性のいい属性に対して調子に乗るメイン などΩのパライストラ編におけるゆとり描写に拍車をかけた。 しかし話がある程度進んでからは全く話題にでなくなり 十二宮編でセブンセンシズの概念が出たためなかったことにされた。 Ωでのセブンセンシズは要約すると「火事場の馬鹿力」的な緊急レベルアップとなっているため やっぱり新設定を活かせず「レベルを上げて物理で殴ればいい」状態になったねと揶揄されることに。 ※「レベルを上げて物理で殴ればいい」とは、魔法が役に立たないクソゲーRPG「ラストリベリオン」を プレイしたクソゲー愛好家達が出した結論として知られる迷言。 属性別説明 火→火攻撃の属性 水に弱いためカナヅチが多いらしい 使用キャラ 蒼摩 ミケーネ 水→水攻撃の属性 使用キャラ→龍峰 玄武 アモール パブリーンなど(ゲームでは海闘士) 風→風攻撃の属性 風を利用しての空中移動も可能 使用キャラ→ユナ イオニア 土→土攻撃の属性 使用キャラ→栄斗 貴鬼 市など 雷→雷攻撃の属性 使用キャラ→エデン シャイナ の以上5属性が基本属性になっているが 話として重要な属性は光と闇になっている 光→貴重な属性らしくその力は枯れた花を蘇らせるほど。 また他の属性の上書きする事もできる様である。 光牙とアリアが沙織から漏れ出した光の小宇宙を浴びたため使用できる設定だが なぜか星矢も使えたり定義が曖昧になっている。 使用者→光牙(実は上書きされていた)星矢 沙織 アリア 闇→主にマーシアンが使用している属性 元は13年前のアテナとマルスの戦いの際に落ちてきた隕石(巨大な闇の小宇宙) が落ちてきたのが原因。 その闇の小宇宙をくらったマルスは変形し、光牙は流れ闇をくらってまっくろになっている。 そんな経緯があったため、光牙の真の属性なのだが 事情を知らないはずのアリアに燃やすことを止められたり 闇の小宇宙を燃やそうとする→ユナや仲間に止められるというループ展開が続いていた。 他の闇属性のキャラは平然と利用しているのに、闇の小宇宙を燃やした光牙だけが 理性をなくし暴走する。理由は不明瞭のまま、第一期は終了した。 使用者→光牙 マルス ソニア アモール マーシアン達 新章では設定そのものがボツとされたのか、全く言及されていない。
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第 8 話 宿命の出会い!衝撃の黄金聖闘士! 脚本:吉田玲子 演出:貝澤幸男 作画:浅沼昭弘 美術:吉田智子 聖闘士ファイトも準決勝を迎え、光牙の対戦相手はエデンに決まる。 その戦いの直前、アテナの乗る女神の馬車がパライストラに到着した。 沙織の安否を一刻も早く知りたい光牙は、戦いの直前だというのに会いに行ってしまう 。だが、その行く手に火星士ラーニョが立ちふさがる。 どうにかラーニョを撃退した光牙だったが、現れたアテナは沙織ではなく、見知らぬ少女だった。 おどろく光牙の前に学園長が現れ、その目前で山羊座の黄金聖衣をまとう! 問題点 ①アリア登場 この8話で偽アテナであるアリアが空飛ぶ馬車に乗って初登場する(ツッコミどころ)。 その影響は直前まで沙織さん沙織さん言ってた光牙が早速キャラのノリが変わる程であり 8話の時点で既にそのキャラの推し方を危ぶむ声があがっていたが 本編の話の流れはその右斜め上のゴリ推しになる (のちの回の問題点参照) ②イオニアの正体判明 学園長として出番のあったイオニアの正体は山羊座の黄金聖闘士であり またアテナを裏切りマルスのもと学園を牛耳っていた。 その姿のインパクトや裏切り黄金聖闘士キャラの登場に視聴者は唖然とすることに。 イオニアはアリアの力を利用して唐突に登場した「パライストラの結界」とやらを破り 祟り神みたいなドロドロの何か(闇?)を発生させてパライストラを破壊する。 説明不足な超展開で聖闘士ファイトは中断となり やたらと気合の入った作りだった学園編は何もかも中途半端なまま終わりを迎えるのだった。
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斧オットセイグドン 概要 分類:グドン 傾向:体重視 サイズ:小柄(0.5~1m) 説明文(公式) フジツボや海草のこびりついた石斧を構えて襲いかかってくる、オットセイ頭のグドンです。 特徴(プレイヤー視点)